あとで読み返すためのお父さん日記

色々忘れちゃうので残してます。

歯根嚢胞が再発した

15年前の歯根嚢胞再発した。

歯根嚢胞だろうか、実は癌なんじゃないかとか突然心配になってねむれなくなってしまいこれを書いている。

ひとまず15年前に手術をしてくれた口腔外科に先週診断してもらって、CTスキャンしてくれて嚢胞だってことなのだか、前歯を一本抜かないといけないかもしれない、組織検査をするかもしれない、担当の先生が夏休みなので、来週また来てくれ、と言われ。不安になるコメントだけもらって何も治療せずだったので、今週はずっと心配な気持ちのまま過ごした。

歯の治療のほうは普段お世話になっている歯科を信頼しているので、歯の治療が関わってくるならそちらにお願いしたい。

初めからその歯科の先生に相談すればよかっのだけどそちらも夏休みだっのでひとまず過去の治療結果が残っている口腔外科に行ったのだが、、。

タイミングがよくない。まぁ夏休みだから仕方がない。

 

こういうことを色々心配になってしまうのはぼくの若い頃からなのだが、もう少し楽観的になりたいが、この年になっていまさらそれは無理な話だ。

逆に言えば常にクルティカルに考えられるというメリットでもある。

楽観的な人間ばかりでは、人類は進化の過程の弱肉強食を生き抜いてこれなかったはずなので、自分の性格も数万年の進化の産物なのかもしれない。(茂みのなかに天敵なんているわけがないと、常に突進していく奴らしかいなかったら人類は滅んでいたに、違いない。その逆もまた真実だが。)

 

早く治療方針が決まらないものだろうか、、。